壁紙補修
2020/02/07
こんにちは高橋です。
最近毎日コロナウィルスのニュースでもちきりですが、
マスクより手洗いが予防になるそうです。
ちなみに、私の周りでは、コロナウィルスではなく、通常の風邪が流行ってます！
そこで！おススメしたいのが、はちみつ大根！！
大根には殺菌作用と消炎鎮痛作用があり、はちみつにも殺菌作用があります。
作り方は簡単、
大根おろしをお湯で割って、はちみつで味を調えます。
分量は、適当で大丈夫ですが、大根がメインなので、私の場合、
大根とお湯を1：3の割合で割ってます。
美味しくて飲みやすいので、お子様の風邪予防にもぴったりです。
さて、本日は、壁紙の補修に行ってまいりました～
壁紙補修の苦労する点は、柄と色かな～？と個人的に思ってます。
白の壁紙にも柄と色があり、モデルチェンジしたりするので、今ご自宅に貼ってある
壁紙はもう売っていないこともよくあります。
経年劣化で元の色と違うことも・・・・
なので、歴史の長い壁紙は張替が一番のおススメですが、目立たないところや、
小範囲なら補修でも十分目立たなくは出来ますよ～
ということで、実際どうなるかを仮貼りしてみて頂きました～
この物件を施工した業者さんに同じ壁紙を分けてもらいましたが
古い方と比べれば、やはり白い・・・・
20年近い年月を経ていますので、新旧の違いが顕著ですが、
通常、ここまで違いはありません。
お客様より、
「これでOK!」
とのことでしたので、施工しましたが、
同じような色に落ち着くには少し時間がかかりそうです。
しかし・・・20年近く前の壁紙を使える状態で保存していた壁紙屋さん・・・・恐るべし
