クローゼット

2019/02/26
我が家では衣替えの第1段。
ダウンや厚手のコート類をクリーニングに出しました。
ファーがついているようなバッグや小物も収納。
子ども達と相談しながら
サイズや好みで着なくなった服を少しずつ整理。
厚手のコート類を片付けるだけでスッキリしますね。
クローゼットの中身は8割収納が目安。
使いやすいクローゼットを維持したいですね。
キッチンの二の舞になりませんように・・・(笑)
2019/02/26
我が家では衣替えの第1段。
ダウンや厚手のコート類をクリーニングに出しました。
ファーがついているようなバッグや小物も収納。
子ども達と相談しながら
サイズや好みで着なくなった服を少しずつ整理。
厚手のコート類を片付けるだけでスッキリしますね。
クローゼットの中身は8割収納が目安。
使いやすいクローゼットを維持したいですね。
キッチンの二の舞になりませんように・・・(笑)
2019/02/25
2019/02/20
先日のキッチンの片付けついでに、キッチンの中を断捨離。
吊戸棚にシンク下、食器棚にレンジ台。
順番にダイニングテーブルに全部出して検討してみました。
予想はしていましたが、出てくる出てくる。
同じものが2個3個。それ以外にも
活用できてない収納グッズ。
年に数回も使ってないキッチンツールやフードコンテナ。
かわいいと集めただけのお弁当グッズやカトラリー。
成長に合わせて買い替えた食器類。
などなどなど…
ほぼ100円ショップの物とはいえ…もったいない。
ゴミ袋を前に自分で呆れてしまいました(笑)
ちゃんと把握できるように整理整頓しないとダメですね(´・ω・)ヤレヤレ
2019/02/19
今日の天気は雨。
風もあって少し歩くだけでコートが濡れてしまいます。
濡れたままにしておくとシミやシワになりますので、
濡れたらまずは水分を取っておきましょう。
乾いたハンカチを使って、濡れた部分を軽く押さえるように。
擦ると摩擦で生地が毛羽ち、傷む原因になります。
後はハンガーにかけて、
コートのボタンを留めておくとシワになりにくくなりますよ。
2019/02/18
どこのご家庭にも1つはあると思われるテーブルタップ。
我が家でも各部屋のコンセントに1つテーブルタップを使っています。
隠れて手の届かないコンセントを延長したり、
コンセントのさし口を増やしたりと我が家では必要不可欠。
そんな便利なテーブルタップ。
安全に使う為の正しい使い方はご存知でしょうか?
「コードを傷つけない」
「埃をためない」
そして「5年経ったら取り替える」
使用環境や使い方にもよりますが、
テーブルタップの寿命は約5年といわれています。
実家にもいつから使ってるんだろうと思うような
黄ばんだテーブルタップがありますが…早急に交換しないと(-д-;)
見た目に変化がなくても、使用してる環境などで
内部は劣化が進んでいる事もあります。
安全・安心して使うためにも、5年を目安に交換してくださいね。
2019/02/14
年明けから引越しのお手伝いのお問合せが増えています。
昨年の引越し難民のこともあり
早めに見積りを取られる方が多いようです。
引越し準備のポイントは
まずはスケジュール表とチェックリストをつくる。
これがあるだけで作業効率が大きく変わります。
スケジュール表はカレンダーでもかまいません。
いつ何をするか、どこに連絡するなど予定を確認しながら準備を進められます。
そしてチェックリストを使うことでやり忘れがないか確認することができます。
次に、荷物の選別する。
同じ広さの新居も、間取りによっては収まりきれない事もあります。
不要なものを減らせば減らすだけ
引越しにかかる労力や費用を抑えることができます。
新居には入りきれないけど処分できない…
そんな時はトランクルームを借りるのも一つの手段です。
ギリギリになって慌てないように
いまからご準備されてはいかがでしょうか?
2019/02/13
「シーズンオフの物は押入れに収納する」
「布団を置いている場所以外はめったに開けない」
という人も多いと思います。
押入れは襖や扉がついているので汚れがつくイメージがないかもしれません。
ただ埃などがたまりやすく、湿気が多い場所。
定期的に点検しないとダニやカビが発生することもあります。
押入れを汚れから守る、押入れのお手入れ方法をご紹介します。
大まかなお手入れは、
収納しているものを取り出し、掃除機で埃やゴミを吸い取るだけOK。
掃除機をかけた後、カビの予防のために
アルコール除菌スプレーを雑巾に含ませ拭き掃除するのもオススメです。
あとはしっかり換気をして湿気を取り除くだけ。
押入れに衣装ケースを入れている場合は
引出しを開けておくとケースの中の湿気も逃がすことができます。
換気している間に押入れの中身も見直し。
しばらく使っていないものは処分して、押入れをスッキリ整理整頓。
押入れは湿気がこもりがちなので、
荷物を詰め込みすぎず、換気をすることがカビ対策になります。
季節の変わり目、衣替えのついでに
押入れのお手入れをしてみてはいかがでしょうか?
2019/02/12
連休に我が家のキッチンの片付けをしました。
シンクの下など重いものも多いので面倒なのですが、
「とりあえず」で置いたままの調理器具やストック品を片付け。
片付けをすると、缶詰やレトルトなど
行方不明になって賞味期限切れしたストックもちらほら。
目と手の届かない場所は定期的にチェックしないとダメですね(>_<;)
シンク下 → コンロ下 → つり戸棚と
一度やりだすと全部しないと気がすまない。
ついでに扉や取っ手についた汚れも拭き掃除。
片付いてスッキリしました。
2019/02/07
先日、実家の母親が家で転倒。
幸い怪我もなく尻もちをついただけだったそうですが、
原因は電気をつけずに階段を下りようとしたこと。
御見舞がてら実家に様子を見に行くと、
こけた階段の電球が切れてる!!
手も届かないし、取り替えが面倒で放置してたそうです。
すぐに階段の電球を交換。
追加でセンサー式のフットライトも設置しました。
停電時に自動で点灯してくれる優れもの。
停電しても懐中電灯も持たずに歩きまわる人なので…(-д-;)
コンセントタップも古い物をそのまま使ってましたし、
LED電球になってない所も数か所。
頼まれないからとそのままにせず
チェックしないといけないなーと痛感した出来事でした。
2019/02/04
毎日使うキッチン。
使えば使うほど、汚れてしまうもの。
こまめにキッチンを掃除していても
いつの間にかくすんでしまうキッチンのタイル。
いつまでも新品同様…とはいかなくても
油のこびりつきがないキレイな状態を保ちたい!
タイルについたしつこい汚れを落とす方法をご紹介します。
キッチンのタイルを掃除する時、
洗剤を汚れが気になる部分にスプレーします。
次に台所用スポンジで洗剤を広げていきます。
擦るのではなく、洗剤を伸ばす様にするだけでOKです。
洗剤が浸透するように、ラップをかけて湿布します。
汚れがひどいときは、湿布時間を少し長めに。
ラップの上からドライヤーで温風を当てる。
温めることで油汚れが緩んで落ちやすくなりますよ。
あとは、濡らした布巾で拭きとるだけ。
ドライヤーを使わなくても、
洗剤を温めて使うなどでも大丈夫です。
火傷の心配もありますので、
五徳が冷めてから作業されてくださいね。
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