こんにちは、久々の登場!高橋です!
もうすぐ2月!まだまだ寒い日が続きますので、インフルエンザにはご注意ください。
インフルエンザの予防には、うがいより手洗い、手洗いより鼻うがい、と言うことを聞きつけ
さっそくチャレンジしてみました!!
結果・・・
「うっ!…グボッ!!・・・ガ!fskだljふっふいぇわ!!!!」
洗面所で溺れかけました(汗)
手洗いとうがいで頑張ります!!
さて、本日、壁紙貼りのご依頼!
壁紙と言えば思い出す・・・・そう、かつて住んでた事故物件(幽霊は出ません)
ある蒸し暑い夏の夜・・・
深夜も過ぎたころに、
パリ・・・・パリパリ・・・・・パリ・・・・
と天井から音が聞こえました・・・
何だろ~嫌だな~怖いな~と思ってたその時!!
寝ている僕の上に白い大きなものが
バサッッッ!!!
「うわ!て!天井が~!!!・・・・・・・あれ?・・・・壁紙か~・・・」
原因は、壁紙に残ってた気泡でした。
秋から春先にかけて壁紙を貼った場合、壁と壁紙の間に気泡を残しておくと
夏場に気泡が膨張して壁紙を剥がすことが稀にあります。
また、壁紙を剥がした後に前の壁紙が残っていたら、段差に空洞ができ、
熱で膨張し、壁紙を剥がすこともありますので、
この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか?
もし、壁紙に気泡や段差を発見した場合、一番良いのは貼りなおすことですが、
目立たないように針で空気の抜ける穴を開けておくだけでも壁紙の剥離予防になりますよ~
ここ数日の雪でお気に入りのコートが濡れてしまった。
そんな時、皆さまはどうしてらっしゃいますか?
そのまま放置すると生乾きの臭いがしたり、
生地を傷めてしまうこともあります。
クリーニングに出したいけれど、
濡れるたびにクリーニングに出すには…。
今回は自宅で手軽にお手入れする方法をご紹介します('▽'*)
そのまま自然乾燥、温風乾燥はNG!
そのまま自然乾燥してしまうと、
雨に濡れたところだけがシミになる可能性もあります。
まずはタオルなどで水分を拭き取ります。
このとき、生地をこすらずに押さえるようにして水分を取ること。
その後でハンガーにかけ、風通しのよい室内で乾かします。
すぐにクローゼットに入れるのは厳禁。
臭いやカビの原因になります。
また、翌日晴れたからといって天日干しするのもNGです。
生地が変色したり、劣化する恐れがあります。
乾かしているときに汚れを発見したときのケア
コートを拭いているときに泥ハネなどの汚れを発見したとき。
すぐに落とさずに、乾いてからブラシをかけてください。
自然と落ちる場合があります。
それでも落ちないときは、
水をかたく絞ったタオルで汚れを軽く叩くようにして取ります。
あとは風通しのよい場所に干して、完全に乾かしてください。
私は帰宅すると部屋に行く前にバスルームでコートを拭いてから部屋で脱いでます。
タオルを取りに行く手間が省けますよ(笑)
冬の相棒のコート。
ちょっとのお手入れで格段に長持ちしてくれます。
ワンシーズンと諦めてしまわず、
愛用の1着に育ててみてはいかがでしょうか( ╹▿╹ )
最近は撥水加工をしてくれるクリーニング屋さんもありますので
シーズン後のお手入れに利用してみるのもいいかもしれませんね。
バレンタインが近づき
ショーケースに並ぶチョコレートにうきうき♥
我が家でも娘が友チョコをつくると張り切っております。
手作りするのはいいのですが…
困るのが洋服につけてしまったチョコレート。
チョコレートには、ココアバターという脂分が多く含まれているので
普通の洗濯ではなかなか落とすことができません。
そんな頑固なチョコレートのシミにオススメな方法。
まずは洋服を冷凍庫で冷やす。
チョコレートを凍らせて擦るとポロポロと落ちてくれます。
それでも残ってしまったチョコレートのシミには
食器用洗剤でやさしく揉み洗い。
お湯で流して、8割程度落ちればOKです。
もう一度食器用洗剤を塗って、洗濯機で洗うだけ。
うっすらと残る場合があるので
その場合は、何度か繰り返し試してみてくださいね('▽'*)
深夜に積もった雪も、朝には溶けていたおかげで
いつもどおりにスニーカーで出勤。
家を出てすぐ凍結した路面に足を取られ危うく転倒。
通学中の高校生に救出されました(´ x `;)
雪もないし…と油断してました(笑)
お出かけの際には皆さまお気をつけください。
外は過去最強クラスの寒波が襲来。
巷ではインフルエンザが流行中。
こんな時は家でのんびり過ごしたいですね。
でも気をつけないと、快適に過ごすどころか
「風邪にとっておあつらえ向き」になってしまうことも。
せっかくの風邪予防を無駄にしない、ポイントをご紹介。
・部屋の気温・湿度は「適度」
暖房しているのに寒さを感じるようなときには、部屋の湿度をチェック。
外気が乾燥している場合、知らず知らずのうちに部屋の空気も乾燥していることが多いので注意が必要です。
エアコンなど暖房器具の設定温度は、18~20度。湿度は50~60%を目安。
過剰な暖房や加湿を行うと、体の負担になったり、カビやダニの繁殖を促してしまいます。
・部屋の埃はこまめに取る
埃は床に直接積もり以外にも、十数センチの空気中にも滞留します。
冬場はじゅうたん・こたつ・掛け布団など埃が立ちやすい条件と
空気が乾燥して埃が舞いやすい条件がそろっています。
床などは固く絞った雑巾やウェットシートで拭き掃除。
・換気は晴れの日も雨の日も有効
換気=晴れの日の昼間 というイメージですが、
こと風邪シーズンには、雨の日や曇りの日は湿度が高く「天然の加湿器」となります。
家族が風邪を引いている場合、その部屋にはウイルス等がたくさん漂っていることがうかがえますので換気は必須。
雨だからと手控えず、換気をしてください。
今週はまたお天気が崩れるようで…。
備えは皆さま十分でしょうか?
家の前が急坂な藤岡宅では
雪が積もると半日は移動ができません。
実は台風よりやっかい(´・ω・`)
寒さが原因のお困りごとといえば「水道管の破損」
九州でもそんなことあるの?と思われがちですが、
雪が積もるような寒い日には地域問わずに起こるものです。
雪の前の備えにチェックしてみてはいかがでしょうか?
2018年