皆さまにおかれましては、何かとご多忙の毎日をお過ごしと拝察申し上げます。
皆様の変わらぬご支援ご愛顧のおかげをもちまして、
大過なく年の瀬を迎えることができました。
平素賜りましたご厚情に深謝いたしますとともに、
明年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
時節柄、ご多忙のことと存じます。
くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
年末年始の営業日を下記のとおりご案内申し上げます。
なお、12月31日は17時をもちまして業務を終了する予定でございます。
甚だ勝手ではございますが何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますと共に、
明くる年も変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
敬具
2019年 1月1日 ~ 1月5日 休業
1月6日 通常通り営業
雪もちらつく今日。
風もあって、身も縮む寒さです。
外で仕事される方には頭が下がります。
暖房がきいた快適な部屋
…は無理でも外の寒さをしのぎたい。
そんな時は「首」「手首」「足首」の3首を温めるのが効果的です。
比較的露出が多く、皮膚のすぐ下に血管が通っています。
この部分の冷えを抑えるだけで、ずいぶん違います。
首はマフラーで覆っているので比較的大丈夫。
意外と盲点なのが、手首と足首。
手袋や靴下覆っているようで袖口や裾から出ていたりします。
他にも、耳や膝も保護すると体感温度が変わってきます。
大事なのは体温を逃がさないよう保つこと。
肌の露出部分を出来るだけ少なくするだけで
ぶくぶくに着こまなくても暖かく感じることができます。
冷え症の方など、室内でも寒さを感じる人にもオススメです。
お出かけの多い年末。
寒さをしのぐ、参考になれば幸いです。
天気予報に雪マーク。
週末は厳しい寒さが予想されます。
ボタン一つで部屋を温めてくれるエアコン。
この時期、かかせない暖房器具ですね。
休みの日は一日中エアコンをつけっ放し…なんてことも。
そうなると心配になるのが電気代。
そこで効率よく部屋を暖める、上手な節電方法をご紹介します。
1.エアコンの風向き。
暖められた空気は上にたまりやすくなるので、
フラップを下に向け、暖かい空気を下に送るようにしてください。
2.サーキュレーターで空気を循環させる。
冷たい空気と暖かい空気を混ぜることで部屋全体が暖かくなります。
3.自動運転モードで使う。
電源のオン・オフを頻繁にするのは電気代があがる原因。
自動運転や省エネ運転で継続させる方が消費電力を抑えられます。
4.外気を遮断する。
窓から冷気が部屋の中に伝わってくるのを防ぎましょう。
厚手のカーテンなどで窓全体を覆うと効果的です。
5.フィルターの掃除をする。
埃などでフィルターが目詰まりしているとエアコンの性能が落ちてしまいます。
余計な電気を使うばかりでなく、本体の寿命を短くしてしまいます。
部屋を掃除するついでに、フィルターを外して掃除機で吸い取るだけでもOKです。
寒いとついつい設定温度を高くしたりしまいがちですが、
ちょっと工夫することで暖かく過ごすことができます。
手軽にできることばかりですので、ぜひ試してみてください(ˊᗜˋ)
今年も残すところあと5日。
今度の週末に大掃除をされる方も多いのではないでしょうか?
「年末年始は仕事で家にいない」
「年越しなんか関係ない」
なんて人も多くなりました。
かくいう、うちの息子も年末年始は仕事。
忙しいのか面倒なのか、掃除とは無縁の生活しています。
引越し後の荷ほどきもすんでない状態。
そんな掃除が苦手な独身さんに
「ここだけは片づけて」という場所をご紹介します(笑)
それは、「玄関からリビングまでの導線」
見た目が違うのもありますが、
なにより非常時に避難経路を確保するため。
歩きやすく、ドアがすぐに開くようにしておくことが重要です。
床に置く習慣をやめ、導線上には物を置かない。
最初はちょっと面倒でも、習慣になれば楽なものです。
まずは歩きやすい家を目指して、
お部屋をすっきりさせて新しい年を迎えてくださいね('▽'*)
「クレヨンで落書き」
子どものイタズラあるあるです。
このクレヨンの汚れ、落とそうと思ってもなかなか落ちない。
水拭きするだけでは落ちないどころか、汚れを広げてしまうことも…。
そこでクレヨンのメーカー「ぺんてる」が紹介している
クレヨン汚れの落とし方についてご紹介します。
準備するもの
■ 牛乳
■ キレイな雑巾 2~3枚
( あると便利なもの…歯ブラシ )
落とし方
1.牛乳をつけた雑巾で汚れた部分だけを拭く。
汚れを広げないように少しずつ。凸凹面は歯ブラシでかき出す。
2.水拭きと乾拭きをする。
ニオイの原因になるので牛乳をキレイに拭きとり、余分な水分を取る。
壁や床のクレヨン汚れは、この方法で落とすことができます。
ただし、牛乳が染み込んでしまうものには この方法は使えません。
素材に気をつけてください。
目を離したすきに…とがっかりする前に。
いざというときの対処法として、参考していただければ幸いです。
2018年